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【睡眠とマイナスイオン】

不眠症の原因の大半は自律神経失調症と思われます。

自律神経は交感神経と副交感神経をまとめて呼ぶ言葉です。

交感神経は危険などを察知して体を活発に保とうと作用し、

副交感神経は体を平穏な状態に保とうとする安静時に作用します。

この二つのバランスが崩れてしまう状態が自律神経失調症と呼ばれます。

ここにイオンが関わっています。なぜなら、プラスイオンには交感神経を刺激し、

マイナスイオンには副交感神経を刺激することがわかっているからです。

そして現在イオンバランスがくずれてきています。環境破壊やオゾン層破壊により

特に都市部ではプラスイオンが増え逆にマイナスイオンはそれと結合するため

減っていっています。これも不眠症の一因になっていると思われます。


【実際に使ったマイナスイオンの効果】
 
平均2.5ヶ月にわたって就寝時にイオン毛布を使用した人のうち8割近くの人が、

よく眠ることができ、7割以上の人が気持ちよく目覚めることができた、と答えています。

このほか5割以上の人に効果があった項目として、疲労感が少なくなった、

冷え性が改善した、夜間の小便の回数が減った、などがあります。

さらに半数近くの人がイライラすることが少なくなり、肌の状態が改善し、

腰痛が和らいでいます。これらの効果から、血行を促し、体の代謝機能を

大幅に高めることがわかりました。眠っている間にみるみる健康が改善されるのです。

【マイナスイオンの寝具】

◇枕
マイナスイオン効果のあるトルマリンを
練りこんだ特殊素材のカバーは
しっとりなめらかな肌触りになっています。

◇敷パット
表裏地とともに中綿にもマイナスイオン加工を
施しているのでマイナスイオンが体中にいきわたります。

◇肌ふとん
布団を身体に掛けることで体中に
マイナスイオンがいきわたりますので、
  寝ながらにしてまるで、森林浴でも
しているかのような安らぎ・癒しを
  味わうことができるため、寝覚めは
とても良く活力になります。
   
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